羽釜炊飯

 毎年恒例の調理員の篠原家の新米を使った、らいおん組さんによる「羽釜炊飯」を行いました。らいおん組さんが午睡の時間にお米について教えてもらい、順番でお米とぎにも挑戦しました。羽釜の火力や匂いにワクワクしながら炊き上がりを待ち、炊き上がった出来たてのご飯を、自分たちでおにぎりを作り、おやつに美味しく頂きました。

 お米の話を聞き、お米をといています。

点火を見守ります

 炊き上がりを覗き込み、「いい、匂い~」と、嬉しそうでした。